静岡交響楽団|静響|Shizuoka Symphony Orchestra

楽団員プロフィール:Member Plofile

ミュージック・アドヴァイザー 篠ア靖男

高関 健

たかせき けん
ミュージック・アドヴァイザー
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 常任指揮者
Principal Conductor of the Tokyo City Philharmonic Orchestra

京都市交響楽団 常任首席客演指揮者
Principal Guest Conductor of the Kyoto Symphony Orchestra

 広島交響楽団音楽監督・常任指揮者、新日本フィル正指揮者、大阪センチュリー交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督、札幌交響楽団正指揮者等を歴任し、2014年4月から京都市交響楽団常任首席客演指揮者、2015年4月から東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団常任指揮者。
 桐朋学園在学中にカラヤン指揮者コンクールジャパンで優勝。ベルリンに留学しカラヤンのアシスタントを務めた。タングルウッド音楽祭でバーンスタイン、小澤征爾らに指導を受け、1981年にベルゲン交響楽団を指揮してヨーロッパに、1985年日本フィル定期演奏会で日本にデビュー。
 以降国内オーケストラはもとより、ウィーン交響楽団、オスロ・フィル、ベルリン・ドイツ交響楽団、クラングフォーラム・ウィーン、ケルン放送交響楽団などに客演。2017年4月には2013年2月に続きサンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会を指揮、ロシアの名門オーケストラから豊潤な響を引き出し、聴衆や楽員から再び大絶賛を受けた。
 オペラでは新国立劇場公演「夕鶴」、大阪カレッジオペラ「ピーター・グライムズ」などで好評を博し、ブーレーズ京都賞受賞記念ワークショップではピエール・ブーレーズから、ミッシャ・マイスキー、イツァーク・パールマンをはじめとする世界的ソリスト、特にマルタ・アルゲリッチからはシチェドリン作品日本初演等3回の共演を通じてその演奏を絶賛されるなど、絶大な信頼を得ている。
 第4回渡邉曉雄音楽基金音楽賞(1996年)、第10回齋藤秀雄メモリアル基金賞(2011年)を受賞。
 東京藝術大学音楽学部指揮科教授 兼 藝大フィルハーモニア管弦楽団首席指揮者。
 2018年4月から仙台フィルハーモニー管弦楽団レジデント・コンダクターに就任する。