高関 健プロフィール:Member Plofile

ミュージック・アドヴァイザー 高関 健

首席指揮者 高関 健

たかせき けん

国内主要オーケストラで重要なポジションを歴任。サンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会で聴衆や楽員から大絶賛を受けるなど、海外への客演も多い。新国立劇場「夕鶴」、大阪カレッジオペラ「ピーター・グライムズ」などオペラでも好評を博し、マイスキー、パールマン、ブーレーズ等の世界的ソリストや作曲家、特にアルゲリッチからは3回の共演を通じてその演奏を絶賛されるなど絶大な信頼を得ている。

現在、東京シティ・フィル常任指揮者、仙台フィルレジデント・コンダクター、東京藝大音楽学部指揮科教授 兼 藝大フィル首席指揮者。富士山静岡交響楽団ではミュージック・アドヴァイザー経て2021年4月から首席指揮者。第4回渡邉曉雄音楽基金音楽賞、第10回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第50回サントリー音楽賞を受賞。
2019年3月には、ウラジオストクとサンクトペテルブルグにおいて、『ロシアにおける日本年』の一環として團伊玖磨のオペラ「夕鶴」を指揮して日本とロシアの文化交流に大きな役割を果たし、2021年4月は新国立劇場オペラ公演、ストラヴィンスキー「夜鳴きうぐいす」とチャイコフスキー「イオランタ」を指揮。
NHK等の番組にも定期的に出演するなど、幅広い活躍を続けている。

富士山静岡交響楽団 首席指揮者 ご挨拶

 3年間一緒に演奏してまいりました静岡交響楽団が、新しい発展の段階を迎えました。活動の機会が増え、音楽文化の素晴らしさをよくご存じの多くの県民の皆様に「富士山静岡交響楽団」の演奏を聴いていただけることをうれしく思います。私も新年度より首席指揮者に任命していただき、日本を代表するオーケストラを目指して、演奏の更なる充実に取り組みます。

 音楽の素晴らしさを一緒に体験し、特に若い世代に早くから実感していただきたいと考えております。「オーケストラの顔」ともいえる定期演奏会も、浜松市での公演をはじめ機会が増えます。音楽界を牽引する指揮者、ソリストを招聘し、多彩なプログラムを用意しております。この機会に静響をお聴きになってみてください。

 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。



2021年3月
首席指揮者 高関 健