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メディア掲載


静岡新聞アットエスに第134回定期演奏会の取材記事が掲載されました
2025年11月17日(月)静岡新聞アットエスに、11月16日(日)「第134回定期演奏会 浜松公演」について、静岡新聞論説委員によるコラムが掲載されました。記事はこちら【富士山静岡交響楽団の「第134 回定期演奏会」浜松公演】指揮台なし、指揮棒なし。スダーンさんの「フランスプログラム」は極上のワインか|静岡新聞アットエス


第134回定期演奏会|ピアニスト田村響スペシャルメッセージ動画公開
2025年11月15日(土)静岡、16日(日)浜松で開催「第134回定期演奏会」に向けて、ピアニスト・田村響から皆さまへスペシャル動画をお届けします。
生誕150周年を迎えるラヴェルの《ピアノ協奏曲 ト長調》への想いを語ります。
陽気で華やかな雰囲気の中に、バスクの民謡やジャズのエッセンスが溶け込むこの名曲。第2楽章では、静かで美しい旋律が心に沁みわたります。
多彩な音の表情とオーケストラとの繊細なアンサンブル――
ラヴェルが描いた音楽世界を、ぜひ会場でご体感ください。


第134回定期演奏会|ユベール・スダーン スペシャルメッセージ動画公開
2025年11月15日(土)静岡、16日(日)浜松で開催「第134回定期演奏会」に向けて、マエストロ・スダーンから皆さまへスペシャル動画をお届けします。
ラヴェルが生まれ育った南フランス、そしてスダーンの故郷マーストリヒトの近くで生まれた作曲家セザール・フランク。二人の作曲家を結ぶフランスの“響き”と“魂”。指揮者ユベール・スダーンが、フランス音楽と自身のルーツについて語ります。
今回、なぜフランスの作曲家の作品を選んだのか…そのヒントがこの動画に!
2年ぶりとなる静響との共演も、ぜひ会場でご体感ください。
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