【2027年4月~】對馬佳祐|コンサートマスター就任のお知らせ
2027年4月より、對馬 佳祐(つしま けいすけ)が富士山静岡交響楽団のコンサートマスターに就任することをお知らせいたします。
これまで、特別演奏会や音楽鑑賞教室などで、ゲストコンサートマスターやソリストとしての共演を経て、2027-28シーズンより新たにコンサートマスターとして、富士山静岡交響楽団とともに歩み始めます。
これからの活躍にどうぞご期待ください。

就任メッセージ
これまでコンサートマスターやソリストとして幾度も共演してきた静響は、素晴らしい自発性と高い演奏水準を持つオーケストラです。いつも温かく迎えてくださる楽団の皆さまには、深い敬意と感謝を抱いてきました。
この度、責任あるポストに就任することとなり、大変光栄に思うとともに、身が引き締まる思いです。楽団と応援してくださるお客さまへの愛情と責任を胸に、静岡から豊かな音楽文化を発信できるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
對馬佳祐
プロフィール
東京藝術大学を経てパリ国立高等音楽院ヴァイオリン科を首席で卒業。同音楽院室内楽科修士課程修了。江藤俊哉ヴァイオリンコンクール、フランス・バッハ国際音楽コンクール他、国内外のコンクールにて受賞多数。
日本、フランスを中心にコンサートマスターおよびソリストとして活動し、現在、藝大フィルハーモニア管弦楽団コンサートマスターを務める。各地でリサイタルを継続的に行い、初期バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを扱う。
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』をはじめ多数の映像作品でソロを担当するなど、録音の分野でも実績を重ねている他、古楽奏者・ヴィオラ奏者としても活躍し、多数の演奏会に出演。
現代音楽の分野ではアンサンブル・アンテルコンタンポラン、アンサンブル・ノマド、アンサンブル九条山などへ客演、多くの新作初演に参加。2024年には東京オペラシティ財団主催リサイタルシリーズ「B→C」に出演。自編曲や自主企画公演、演奏配信などの活動も続けている。
これまでに『北欧の調べ〜ヴァイオリン作品集』『ブゾーニ:ヴァイオリンソナタ集』『東京オペラシティ・ライブ』などの録音をリリース。
2027年4月より、富士山静岡交響楽団 コンサートマスターに就任予定。



